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波佐見焼 林九郎窯 「インディゴ(indigo)」マグカップ【楽ギフ_包装】【楽ギフ_のし】【楽ギフ_のし宛書】

Item Number 1

サイズ ・径約10.5cm・径約8.5cm・高さ約9.2cm・容量約370cc 素 材 磁器製/陶製 ギフトについて ギフト対応について詳しくはコチラ ご注意 画面上と実物では多少色具合が異なって見える場合がございます。

ご了承ください。

表示の大きさは参考程度にお考え下さい。

手描き商品につき、ひとつひとつ絵柄に若干の違いがありますのでご了承ください。

(注)こちらの商品は全てご注文後の在庫確認となります。

また当店実店舗に起きましても同時販売をしており、ご注文時に売り切れの場合、またお取り寄せ品もございます。

何卒ご了承下さいませ。

林九郎窯 400年の伝統がある波佐見焼の産地で、昭和43年に産声をあげた窯元が林九郎窯です。

林九郎窯は私たち石丸陶芸が起こしたオリジナル窯で、他社にない独自の作風と高品質なやきものを目指して作られました。

飽きがこない深い味わいの“染付”、絢爛豪華な“古伊万里様式”、染付と赤絵の絶妙なバランスの“染錦”などを林九郎ならではの感性で作り続けています。

最近では「和・洋」のニーズに合ったテーブルウェアをOEMにて承るなど、時代に合わせた創作活動も行っています。

「くらわんか」や「コンプラ瓶」の時代から現代に至ってもなお魅力的な大衆食器を作り続ける波佐見焼。

林九郎もその波佐見にあって、さらに輝いた存在でありたいと思っています。

—石丸陶芸パンフレットより— 【インディゴ(indigo)】 ジーンズの染付の様になぞらえた青色の器。

和洋ともにつかえるカジュアルなデザイン。

全品総手描きにもかかわらずリーズナブルな価格もオススメのポイントです。

波佐見焼は長崎県の波佐見町という小さな焼きものの街でつくり出されています。

人気の白山陶器も波佐見焼のひとつです。

波佐見焼の開窯は、慶長3年(1598年)に大村藩主・大村喜前が朝鮮出兵の帰国の際に伴ってきた李祐慶兄弟らの陶工が、 慶長4年(1599年)に波佐見町村木の畑ノ原、古皿屋、山似田に連房式階段状登窯を築き、 波佐見焼の歴史が始まりました。

長年に渡り、有田焼という大きな括りの中で扱われていたので、 未だに波佐見焼商品に「有田焼」のシールが貼られている場合がありますが、 こちらは波佐見焼になります。

誕生日祝い・退職祝い・還暦祝いなど、ギフトにも是非!

Item Number 1

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Shop Name ショップ 神楽坂・陶柿園 楽天市場支店
Price 商品価格 1,944円(税込み)

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